気づかれにくい「非定型うつ病」を克服しよう。

うつ病に悩みを抱える方は、たくさんいます

その中でも、特に近年、「非定型うつ病」に悩まされる方が多く見られるようになりました。
非定型うつ病とは、近年見られるようになった新しいタイプのうつ病のことを指します。
通常のうつ病とは症状が異なるため気づかれにくいうつ病ではありますが、それも通常のうつ病と同様、治療することで克服することができます。
そんな非定型うつ病の克服方法について、このサイトでは説明しています。

規則正しい生活習慣

非定型うつ病を治すための治療法とは、主にカウンセリングと治療薬の投与が中心となります。治療薬としては、メランコリー型うつ病と同様に抗うつ剤や安定剤、抗不安薬などが処方されることとなりますが、メランコリー型うつ病に比べると、その効果は劣ってしまいます。そこで、しっかりと治療したいと考えるのであれば、カウンセリングが重要となります。カウンセリングによって非定型うつ病に陥ってしまった根本となる原因を見つけ出し、それを自覚、解決していくことで、非定型うつ病を克服していくことができます。

こうした治療薬の投与やカウンセリングの他にも、日頃の生活習慣を見直すことで、非定型うつ病は十分予防、克服していくことができます。
その一つに、「規則正しい生活習慣」があげられます。朝目を覚まし、太陽の日光を浴びて、夜はゆっくりと休む。一見普通のことのように思えますが、こうした規則正しい生活が行えている人は、現代には意外にも少ないのではないでしょうか。昼夜逆転の生活習慣を送っている方もたくさんいるでしょうし、駅直結型のマンションに暮らしていたり、屋外に出ることなく出勤できる職場環境で働いていることから、日頃あまり太陽の日光を浴びない・・・という方も少なくはありません。また、付き合いで夜遅くまで飲んでいたり、過度な飲酒や過度な喫煙など不規則な生活を送っている方も多く、体と心が無意識にストレスを抱え込みやすい状況にある方は、たくさんいるのです。
朝起きて日光を浴びることは、体のリズムを正常に整えることにも繋がります。昼夜逆転の生活をしている方は、人間が本来持っている体内時計のリズムを崩す形で生活をすることにもなりますので、体に負荷がかかりやすく、ストレスを抱え込みやすくなるのです。