気づかれにくい「非定型うつ病」を克服しよう。

うつ病に悩みを抱える方は、たくさんいます

その中でも、特に近年、「非定型うつ病」に悩まされる方が多く見られるようになりました。
非定型うつ病とは、近年見られるようになった新しいタイプのうつ病のことを指します。
通常のうつ病とは症状が異なるため気づかれにくいうつ病ではありますが、それも通常のうつ病と同様、治療することで克服することができます。
そんな非定型うつ病の克服方法について、このサイトでは説明しています。

主な症状

非定型うつ病とは、近年認められたうつ病でもあり、まだまだ医師や専門家に十分理解されていないため、見逃されやすく発見されるのが遅れてしまううつ病でもあります。そのため、早期発見し十分な治療を受けるためには、自分自身で自覚する必要がある病気でもあるのです。
そんな非定型うつ病の主な症状とは、下記の通りとなります。

【非定型うつ病の主な症状】
●基本的には気分は憂うつな状態ではあるが、嬉しいことや楽しいことがあると、一時的に気分は高揚し、明るくなる。
●午前中や昼間は比較的穏やかな気持ちで過ごすことができるが、夕方頃から夜になると、気持ちが不安定となり具合が悪くなってしまう。
●たっぷり寝ても寝足りないほどの眠気を感じる。一日の睡眠時間が10時間以上の方も多い。
●食べることで気分が紛れるため食欲が増したり、甘いものが無性に欲しくなり発作的に食べてしまう傾向がある。それにより、体重も増加傾向となる。
●イライラしやすくなり、落ち着きもなくなる。それにより、仕事が手につかなくなってしまい、人間関係にもトラブルが生じやすくなってしまう。
●他人の批判に対して過敏に反応してしまうため、親密な人間関係を築くのが難しかったり、他人に対して気を使いすぎてしまう。
●朝起きるのが難しくなり、遅刻しがちになる。
●疲労感を感じやすくなる。よく「鉛のように体が重たい」と例えられやすい。
●娯楽などを楽しむことはできるが、外出する元気やエネルギーが持てない。